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be the change

ネット生保で働くなんちゃってトライアスリートが子どもたちと話したいこと

どこいってもうたんや…。

はてブで話題の、求人情報。これは新しい。

そして、なんかとてもあったかい。

原君、どこ行ってもうたんや・・・


5年前に入社した原君は、全然仕事をしません。
履歴書には、うちには勿体ないような経歴が書かれていたので採用しましたが、ふたを開けてみたら、 タバコを吸いに出たらいつまでたっても職場に戻ってこないし、お願いした図面を一ヶ月かかっても描き上げることができないし、製品テストを任せてもいい加減でお客さんから大目玉を食らうし、全く困ったもんなんです。

でもね、もう50を過ぎる彼を首にしてしまったら、次に雇ってくれるところはないんじゃないかと思って、我慢しています。

そんな彼ですが、ハードはまるっきりだめでも、実はソフトを任せたらピカイチってことに最近気付きました。根気よく使っていれば、長所が見つかるもんです。

このように、うちはエリートの集まりではありません。取引先の社長から、「この子、加藤さんとこで世話したってくれへんやろか」と頼まれて仕方なく採用したり、公募で採用しても原君のような人しかきません。それでも、それぞれの長所をうまく活かしてやれば、大手にだって負けないすごいもんが作れたりします。

伊丹にあるこんな小さな町工場に、シャープさんなどの案件が持ち込まれるのは、その証拠です。

今回も、すごい人は望んでいません。原君よりも仕事ができれば、御の字です。
でも、期待はしています。あなたに、うちの会社の将来がかかっているんですから。

社長 加藤聰


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  1. 2009/02/26(木) 00:08:02|
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細部に宿る



まずは一度映像をご覧あれ。

「思いつき」にとどまらず、細かいディテールにこだわることの大切さ。

妥協の無い仕事が、感動を呼び、人をひきつける。



  1. 2009/02/24(火) 00:26:03|
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「一瞬」でも生産的に生きる

ちょっと前になるが、枋迫篤昌(とちさこ・あつまさ)氏の講演会に参加。

旧東京銀行出身の55歳。昨年、日本イノベーター大賞を受賞。日本人初のアショカ・フェロー。

・紹介記事(1):ノーベル平和賞で話題のマイクロファイナンス東京銀行出身者が米国で活躍
・紹介記事(2):銀行は中間層より上しか見ていない

北米に拠点を置き、ラテンアメリカ系移民を顧客とする送金サービスを中心に事業を行うMicrofinance International Corporationの創業者・CEOとして活躍。

齢26にして定めた「真面目にこつこつ働く人が報われる金融システムをつくりたい」という志。
その思いを胸に、プロの金融マンとしての力を培った25年間の東銀時代。
超一流のトラブル・シューター、再建請負人としての評価と実績。トップの信頼。
47歳からのMBA。ワシントン駐在事務所長として働きながら1年5ヶ月という短期間で卒業。

そして起業。

海外送金という巨大市場における大きな矛盾と非効率に対して、最先端の金融技術とITを駆使してアプローチするユニークかつ革新的な事業モデル。
海外送金のコストと手間に対する不満は、必ずしも途上国や低所得者層のみの問題ではなく、巨大な可能性を秘める。(実際、香港で税金払うためにドル送金するのに幾らかかったことか…。)

世界中の銀行やマイクロファイナンス機関、僻地の教会にまで提供可能なシステム。MFICでオンライン口座を開けば、入金から5分後には世界中どこでも送金が届き、引き出せる世界初のシステムという。

そして、移民送金の時差によって滞留する資金をマイクロファイナンス機関への融資に充てるという発想!

この人の話を聞くと、「一所懸命」なんて軽々しく口にするのが恥ずかしくなる。本当に。
びっくりするほど朴訥とした話し方の中に秘められた情熱。人はハートで動くんだ、と改めて感じた夜でした。


・真面目にこつこつ働く人が報われる金融システムをつくりたい
・金融システムの欠如と貧困は相関関係にある
・現金は、社会の無駄
・一番難しいのは、他人を変えること
・「一瞬」でも後悔しない。「一瞬」でも生産的に生きる。
・問題の解決に何が実現されるべきか、を考える
・ボールペン1本の置き方から工夫する
・頑張る人にチャンスを。実需に成長のチャンスを。
・「~します」で語る
・貧困=極端なうつ症状となり、人間としての一切の生産的意欲をもぎ取ってしまう精神的伝染病
・「あなたがたの対策が一日遅れたせいで、昨日あなたが見た人たちはもう死んでしまっていて、毎日新しい貧困層が生まれているんです」
・従業員ひとりひとり、顧客ひとりひとりと握手を交わし、流暢なスペイン語で尋ねる。「私どものサービスにご満足いただいているでしょうか?何か要望があったら、おっしゃってください」

  1. 2009/02/23(月) 23:44:07|
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ラグジュアリー・トラベル

先日、大学時代に知り合ったニュージーランドの友人(Charinって覚えてる? > 友人s)とほぼ10年ぶりに市ヶ谷のタリーズでお茶をする機会があった。

前日、赤坂のクラブで遊んで、その足で翌朝築地に行ってきたらしい。待ち合わせ直前の午後3時頃、「今起きたー」と電話がかかってきた。変わらんな、こいつ。

そういや、おいら築地市場いったことありませんな。。。ということで、ちょっと気になった記事。

ニッポンの新・成長市場「ラグジュアリー・トラベル」
世界に1000万人。富裕層は“日本”をまだ知らない

しっかり勉強してみたい分野の一つ。観光。データ類の参照元はこちら。

日本における今後のラグジュアリー・トラベルマーケットの在り方について~平成18年度「ラグジュアリー・トラベルマーケット調査事業」報告書~


・日本人でさえ、何が本物で、そこにたどり着くためにはどこにどうすれば良いのか、知る人の少ない伝統文化が対象のため、情報発信はさらに難しい
・伝統工芸などのコンテンツの多くは、門外不出という閉じられた世界にある。その閉じられた世界と、海外の富裕層を結びつけるコーディネーターが、日本にはほとんど存在していない。また、たとえ結び付けられたとしても、訪日した顧客に対して、歴史や地理的な背景等、高いレベルの知識を土台にして、的確に説明できるガイドは極めて少ない
・勝者の条件:「コンテンツ集約機能の育成・強化」、「コンシェルジュ機能の育成・強化」、そして「サービスレベルの向上」



  1. 2009/02/11(水) 21:51:09|
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魔法の言葉

「何とかなりませんか?」

無理難題をお願いするときの、魔法の言葉。
  1. 2009/02/11(水) 20:30:25|
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